「事業承継をオープンに。」を合言葉に運営する「クラウド継業プラットフォーム relay(リレイ)」(運営:株式会社ライトライト / 本社:宮崎県宮崎市 / 代表取締役:齋藤隆太 )は、「京都移住計画」(運営:株式会社ツナグム/本社:京都府京都市/代表取締役 :田村篤史)と事業承継支援についてパートナー契約を締結致しました。

今回の業務提携について

「クラウド継業プラットフォーム relay(リレイ)」は「どこで」「誰が」「いくらで」「いつまでに」事業の引き継ぎを希望しているかわかるオープンネームのマッチングプラットフォームです。今回の業務提携で「relay」と「京都移住計画」を運営する株式会社ツナグムは、以下の連携を行います。

  • ① 京都府を中心とした承継希望事業者への継業支援
    ② 承継希望者への取材・記事作成および「relay」への掲載
    ③ 「relay」上でのマッチング支援およびマッチング後の契約締結までの助言・相談支援
    ④ 京都府を中心としたオープンな継業文化醸成に資する業務全般での連携

地域の継業問題は、現地に根差した団体のサポートが必須であるという意見の合致により、今回の業務提携に至りました。また、「京都移住計画」を運営する株式会社ツナグムはこれまで現地の自治体や金融機関と連携し、京都への移住希望者や開業者の支援を行ってきました。現地案件のサポートにおいては、当該機関などのの連携も視野に入れながら、緊密でスピーディーな取り組みを行っていまいります。

両社代表よりコメント

京都移住計画 代表 田村 篤史

今回、良いご縁をいただきrelayさんと連携できることを嬉しく思います。弊社で運営する「京都移住計画」等の事業を通じて、事業承継が移住者や起業志望の方々にとって一つの可能性になるのでは?という仮説がありましたが、直接的にそういう機会をつくることはできていませんでした。一方で、商店街にあるお店・歴史ある企業が、人知れず幕を下ろすニュースに寂しさやもどかしさを感じる瞬間も少なくありませんでした。今回の連携によって、そういった両者のマッチングを支援することで、京都で働くことの選択肢を広げながらも、地域で愛されていたお店や企業が、引き継がれていく物語を共に作っていきます。

株式会社ライトライト 代表取締役 齋藤隆太

今回、2012年から「移住」分野で特筆すべきご活動をされている株式会社ツナグムさんと連携できることを嬉しく思います。近年では古都京都としてのインバウンド需要の高まりから、歴史的な資源や文化を生かしながら若い感性でユニークな事業を展開する新しい事業者の増加も目にしてきました。しかし東京商工リサーチによると、コロナ禍により2020年の廃業は京都府内で約800件にのぼり、うち約4割が業歴が30年以上の事業者とのことです。京都は昔ながらの町家や手仕事が多く残り、脈々と文化が継承されている日本有数の都市。望まない廃業を1件でも減らし、一つでも多くの素晴らしい文化が残るよう「オープンな事業承継」を京都でも形作っていきます。

京都移住計画について

 

京都移住計画は、京都で暮らしたい人の想いを形にする任意団体として、2012年から活動を開始しました。首都圏から京都にUターンや、Iターンしてきた仲間と共に「居・職・住」という移り住む人にとって必要なことをお届けしています。それぞれ専門性を持ったメンバーが、プロジェクト的に関わり、例えば、京都に移り住んできてお店を出したいという方には、物件を探すこと(不動産担当)、働く仲間を集めること(求人担当)、情報の発信(WEB担当)、コミュニティづくり(移住茶論)といったように、それぞれの得意を活かしながら、移り住む先の暮らしをつくる応援をしています。

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