
基本情報
概要
1998年に国内初のM&A仲介市場として開設された、ストライクのM&Aプラットフォーム「SMART」。そのリニューアルにあたり、ライトライトは企画、情報設計、デザイン方針の策定、プロダクトロゴのディレクションを担当しました。案件を探す場から、担当者が確かな決断に近づくための「意思決定支援プラットフォーム」へ。サービスの位置づけそのものを見直すプロジェクトを主導しました。
課題・背景
事業承継や成長戦略の選択肢としてを検討する企業が増える一方で、初めて取り組む担当者にとっての壁は案件探しだけではありません。判断に必要な情報を集め、事業・財務・人材面の論点やリスクを整理し、社内で検討できる形に落とし込む。その手前の情報収集段階で、何から確認すべきかわからず足踏みしてしまうケースが少なくありませんでした。
ライトライトの取り組み
ユーザーインサイトを起点にした企画
担当者がどの段階で、何に迷い、どんな情報を必要としているのか。担当者の検討プロセスを起点に、SMARTの役割を「案件を探す場」から「意思決定を支援するプラットフォーム」へと再定義することを協議し、リニューアル全体のコンセプトとしました。
検討プロセスに沿った情報設計
再定義したコンセプトをもとに、担当者の検討の流れに沿ってサイトの構造と導線を設計しました。
デザイン方針の策定とロゴ作成ディレクション
約30年の実績に裏付けられた信頼感と、初めての担当者にも開かれた入りやすさ。その両立をデザイン方針として定め、ハザマデザイン合同会社との協働でWebサイトデザインとプロダクトロゴを刷新しました。新しいロゴには、「確かな決断に近づくための総合プラットフォーム」という想いが込められています。
ライトライトだからできること
ライトライトは、事業承継マッチングプラットフォーム「relay」を自社で企画・運営しています。事業を譲りたい人、継ぎたい人がそれぞれ何に悩み、どんな情報があれば一歩を踏み出せるのか。日々の運営を通じて向き合ってきたユーザーインサイトが、私たちのWebサイト制作・サービス設計の土台です。承継・領域に限らず、ユーザーの意思決定に寄り添うプラットフォームやメディアの企画・設計をご支援します。